本日パステルのレクレーション活動「ゆんたくらぶ」にて

パステル感謝企画とカラオケ大会を行いました。

 

感謝企画として職員が利用者様が楽しんでいただくように体を張ってミニゲームをしました。

 

まず複数のプチシューの中にからし入り激辛プチシューを混ぜて、誰が食べたのか当てるゲーム。

 

最初に職員が実施すると、

「○○さんは最初に目が引きつっていた」

「××さんは演技っぽい」

と表情や言動などをみながら、激辛プチシューを食べた職員を当てていました。

 

後半は利用者様も参加し

目をぱちぱちさせたり、声を震わせてみたり、

あたかも「辛いのを我慢してますよー」といった演技をされて

まわりもまんまと騙されていました。

 

 

次には職員の幼少期の写真をみせて、誰の写真かあてるゲーム

表示された写真をみて利用者様は

「かわいい」

「目元が○○さんに似てる」

「写真がカラーだから◇◇さんかなー」

「輪郭の雰囲気が××さんっぽいなあ」と各々予想をたてて回答していました。

 

後半はカラオケ大会を行いました。

感染予防として

①扉・窓を常時開放

②聴く人と歌う人の間に衝立を設置

③マスク着用、マイクの消毒

などの対策をしながら実施しました。

80年代～最新曲までいろんな曲をみなさん熱唱されていました。

 

活動終了後のアンケートでも

「楽しかった」

「職員さんの意外な一面がみれた」

「職員の歌も聴きたかった」と

ポジティブな回答が多かったです。

 

今後もカラオケなど、利用者様が楽しんでいただける企画をしたいと思います。